セクストレイサーの要というべきサーボモーターについて、製品の選定を行いました。というか、どのくらいのスペックがあれば用途に耐えうるのかを見定めておきたかったです。用意した製品は二つ。「DS3218 Pro-180」と「MiniS RB996a-N」です。
いや、本当はもっといろいろ試しましたが、結論としてはこの二つの比較が記録として残すべき境界線になりました。
とにもかくにも結果です。以下の通りでした。
| 素材 | カタログスペック(トルク) | カタログスペック(速さ) | 強さ | 速さ | |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | DS3218 Pro-180 | 21 kg/cm at(5V)、23.5 kg/cm.at (6.8V) | 0.12 秒/60°(5V) / 0.1 秒/60°(6.8V) | 押し込んでもかろうじて動く | 問題なし |
| 2 | MiniS RB996a-N | 9.4 kg・cm(4.8V) 11kg・cm(6V) | 0.17s/60度(4.8V) 0.14s/60度(6V) | 押し込むと完全に止まる(つまり不十分) | 問題なし |
両方とも25Tアームがつかえたので取り付けは可能でした。
実際に使ってみた感じ、速さはどちらでも気になりませんでした・・・ですが、トルクはやはり「DS3218 Pro-180」のほうが明確に強かったです。
「996a」はメジャーで互換品が数多くあり、安いものだと「DS3218 Pro」と比べて半分かそれ以下で購入できます。ですので「996a」が使えれば良かったのですが、そうはいかないみたいですね。なんせセクストレイサーの要の部分ですから。
性能は妥協しないで行きましょう。
